杉咲花 写真集 イベント [季節のモノ]
杉咲花のファースト写真集「ユートピア」発売記念イベントが25日に渋谷はHMV&BOOKS SHIBUYAで行われました。
席上、登壇の中で私服・ノーメイクはもちろんのこと、 滞在したホテルの部屋などでのプライベートに限りなく近い姿など、女優・杉咲花の普段見れない写真が収録されていて、本人も「素の自分がイッパイ写っている」という程の一冊になったとコメント。
最初からすごく力が入って、 買ってくれた人に大切にしてもらえるような一冊を作りたいという思いがあったと語りました。
場所をイタリアに決めたのは、以前にカンヌのほうに行った時の印象で、いずれ色がたくさんある建物の場所に行きたいと思っていたから、と語っており、それを聞いて「感性の豊かな方なんだな」と思っていたところ、「料理が美味しそうだったから」「次に行くならスペイン。 パエリアが食べたい」と極めて健康的なコメントが飛び出し、笑いを誘っていました。
微笑ましいですね。
ところで、ファンとしては、撮影中にイタリアの街でくどき上手なイタリア人男性から声をかけられたのではないか?も気になるところですが、そこは大丈夫だったそうです。
席上、登壇の中で私服・ノーメイクはもちろんのこと、 滞在したホテルの部屋などでのプライベートに限りなく近い姿など、女優・杉咲花の普段見れない写真が収録されていて、本人も「素の自分がイッパイ写っている」という程の一冊になったとコメント。
最初からすごく力が入って、 買ってくれた人に大切にしてもらえるような一冊を作りたいという思いがあったと語りました。
場所をイタリアに決めたのは、以前にカンヌのほうに行った時の印象で、いずれ色がたくさんある建物の場所に行きたいと思っていたから、と語っており、それを聞いて「感性の豊かな方なんだな」と思っていたところ、「料理が美味しそうだったから」「次に行くならスペイン。 パエリアが食べたい」と極めて健康的なコメントが飛び出し、笑いを誘っていました。
微笑ましいですね。
ところで、ファンとしては、撮影中にイタリアの街でくどき上手なイタリア人男性から声をかけられたのではないか?も気になるところですが、そこは大丈夫だったそうです。
多部未華子 [季節のモノ]
多部未華子ちゃんが第8回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞で、主演女優賞を受賞されましたね。
いつかやるだろうと思ってましたが、やはり、さすが。
受賞したのは、『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』の鳩子役。
このお話しって、大きな事件が起こる流行りのドラマとは違い、日常を淡々と描きながら登場人物たちが生きていく姿や、主人公の鳩子が成長する姿を映し出すドラマ。
この中で多部未華子ちゃんは初?の女子高生役を好演されたんですよね。
多部未華子ちゃんの女子高生姿、ご本人はロケでの収録が恥ずかしかったとのことですがいやいや、見てる方はもう、ワクテカものだったわけで、ねえ。
しかも多部未華子ちゃんのチャームポイントの一つ、目ヂカラは健在。
でも、これまで演じたいと思った役がない、と言いながら、癖のある役から正統派な感じまでなかなか堂に入ったものでしたが、そこはプロ意識とスキルということなんでしょうか。
いや、やっぱ目ヂカラかもw
いつかやるだろうと思ってましたが、やはり、さすが。
受賞したのは、『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』の鳩子役。
このお話しって、大きな事件が起こる流行りのドラマとは違い、日常を淡々と描きながら登場人物たちが生きていく姿や、主人公の鳩子が成長する姿を映し出すドラマ。
この中で多部未華子ちゃんは初?の女子高生役を好演されたんですよね。
多部未華子ちゃんの女子高生姿、ご本人はロケでの収録が恥ずかしかったとのことですがいやいや、見てる方はもう、ワクテカものだったわけで、ねえ。
しかも多部未華子ちゃんのチャームポイントの一つ、目ヂカラは健在。
でも、これまで演じたいと思った役がない、と言いながら、癖のある役から正統派な感じまでなかなか堂に入ったものでしたが、そこはプロ意識とスキルということなんでしょうか。
いや、やっぱ目ヂカラかもw
雨が降ると君は優しい [季節のモノ]
佐々木希さんがセックス依存症の妻を演ずるHuluの連続ドラマ、「雨が降ると君は優しい」が、ずいぶんと話題になっているようですね。
何かと好奇の目にさらされやすい病名ではありますが、性嗜好障害というれっきとした病気で、謙虚に想像してみればそこから発生する関係者の苦悩というのはいかばかりかと思うのであります。
佐々木希さんご自身が「挑戦」と言っていますが、まったくもって難しい大役を引き受けたな、というのが率直な感想。
オファーのあった一年前に台本を読んで、性嗜好障害を抱える役に共感こそできないが、はかなくいとおしく感じ、もっと奥を知りたいと思ったのが引き受けたきっかけと話されているが、その後最終話までの台本を読んで涙が溢れ出た、と。
この涙が、何の涙なのかとても気になりますね。
脚本が野島さんということを考えても、安い三流の好奇のドラマでないことはまあ当然だろうと思えますし、かといって単純なお涙ちょうだいや、ただひたすら深刻な話のような展開はまずないだろうと考えると、どんな話の展開でどんな気持ちにさせてくれるのかなというところに興味が行きます。
まして、佐々木希さんが主演とあれば感情移入は間違いないでしょうね!
佐々木希さんと同じ涙を味わってみたいものです。
秋の新作として発表されるそうなので、直前になったらHuluの無料お試しで見ちゃうのがお得かも?
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